西村のペリー・ローダンの世界
 ペリー・ローダン シリーズは、私の永遠の楽しみかな。残念なのは、一生
かかっても全部読めないことかな。
 世間で言うほどの熱烈なマニアではない。あえて自慢できるのは、ぼくと、
ペリー・ローダン シリーズとの付き合いは長いことだ。
 社会人の時に購入した、記念すべき第
一冊目です。当時、ぼくは、ハミルトンや
スミスなどの、スぺース・オペラに夢中だ
った。
 立ち寄った、書店の店に、気になるタイ
トルの本があり購入した。これが、ペリー・
ローダンとの付き合いとなる。
 読んだ感想は、ストーリーがよく分から
なかった。しかし、一巻から話が続いてい
ることがわかり、一巻から読み直したら、
見事にはまってしまい。現在も進行中な
のです。
この本のデーター
 S.49. 2.28. 発行
 S.52.12.31. 6刷
後から購入した、第一巻です。

この本のデーター
 S.46.7.31. 発行
 S.53.6.15. 12刷
記念すべき250巻と1980年にでた250巻に相当する話です。タイトルが微妙に違うとこ
ろが面白いですね。1980年の臨時増刊号は、大分で買えなくて、九州一周駅伝に行って、
熊本で買いました。
250〜299巻 
300〜349巻
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